一ヶ月ほど前から、違和感を感じていた胃と食道。

夏頃から忙しくて、運動をする機会がないものの増えていく飲み会。そして、なかなか週末に時間を作ることができず、ストレス発散は大好きな食事となると体重が増え、そしてお腹周りが大きくなっていく。一方で衣服はそのままでベルトの穴の位置は変えずに、やや窮屈さを感じていた日常。
そして、もともと姿勢が悪いので猫背になりがち。

そんな日常の中で、おや!?と思ったのが、喉の奥。
のど仏の下辺りで飲み込みづらさを感じる・・・嚥下障害とまではいきませんけれど、こんな感覚今まで無かった。

ということで、近くのクリニックで診察をうけ、ひとまず以下の薬を処方されたと同時に、「逆流性食道炎の可能性もありますけど、胃カメラやってみます?」というありがたいお言葉。

即答で、「お願いします!」とお答えさせていただきました。
実は、8月に大腸全内視鏡検査を受けたばかり。今年が厄年とおもいつつ、入るカメラで見れるところは全部見てもらおうと心に決めたわけです。

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というわけで、明日胃カメラ検査を受けてまいります。

サーキット走行後のタイヤの様子は、もう少々お待ち下さい・・・・