カテゴリ:アバルト595 > 保険料率

昨年の損害保険料率はこちらから

一昨年は、降雹被害で車両保険を使いましたが、昨年は特に事故も無くようやく事故有り係数が無くなりました。
晴れて一等級アップとなりました。

さて、今年も早々に保険契約を更新致しました。ことしのアバルトの保険料率は下記の通り、昨年と変わらずとなっています。

ABA-312141
対人:4 対物:1(前年は2) 傷害:4 車両:5

対物の1というのが、本当に嬉しい限りです。
対物が少ないということは、物損事故が少ないということを意味していますから(参考:プリウス現行型は4です)、安全運転を心がけている方が多い車と考えてもいいように思います。 

また今年も安全運転を心がけたいと思います。 

※料率クラスは、型式ごとに毎年変わりますからコンバーチブルモデル(500C、595C)はまた変わってくるのではと思います。算出は損害保険料率算出機構という団体が行っています。

保険会社は都度見直しを行っています。SBI損保、イーデザイン損保、三井ダイレクトを主眼に、まずは20等級を目指しています。年齢がもう少し上がったら、他の保険会社も視野に入れたいと思っています。見積りは複数から取って、ぜひ比較検討をオススメします。

 

納車が3月だった私のアバルト595。

自動車保険の契約も3月からなのですが、2ヶ月前には更新案内が届きます。

先日私のアバルトの更新案内も届きましたが、2016年の損害保険料率クラスがわかりました。

ABA-312141
対人:4 対物:1(前年は2) 傷害:4 車両:5


対物の料率クラスが前年度よりも1下がりました。そのほかは変わらずでした。

料率クラスは、型式ごとに毎年変わりますからコンバーチブルモデル(500C、595C)はまた変わってくるのではと思います。算出は損害保険料率算出機構という団体が行っています。

昨年は残念ながら降雹被害によりはじめて車両保険を使いましたが、安全運転に心がけて保険料率も低く抑えるように貢献してきたいと思います。

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