2015/04

初回点検をしてもらいました。

写真、ありません。

なぜか?


実は、営業さんに車を取りに来てもらって、入庫→納車という手順を踏んだからなんです。

越県購入(厳密に言えば、県内フィアットディーラーがアバルト取り扱い無し)ですし、何かと忙しいこと、そして何よりも営業さんと自分の住んでいる場所で一杯やりましょう!という、なんとも不思議なご縁を頂戴しているから。

プラグのかぶりについても、完全解消。というわけではありませんが、低回転で引っ張るのも恐らくもう1000km程度。プラグの清掃をしてもらって様子見。
そのほかは絶好調と判断をいただきましたので、 まぁ、しばらく様子を見てみましょう。

そんなわけで、ひとまず無事にGWに突入できそうです。 

こんなスパルタンな純正シート、過去経験したことがありません。笑

サベルトロゴと595ロゴで見た目はgood!そして、ホールド”感”は最高なのですが、背中のクッション性といいましょうか、厳密に言えばシートにかかる体の圧力の場所がイマイチ。もっと、腰回りで体を支えて欲しい(つまり腰回りが張り出すようなクッション)のですが、なぜか肩胛骨周辺が張り出して肩胛骨周辺の背骨が一番圧力がかかるという構造。
自分の体型に合っていないのか、イタリア人はこういう体のつくりなのか・・・

購入当初にも検討をしましたが、595ツーリズモにマニュアルが存在していれば間違いなくそちらを選択していたと思います。 
残念ながらツーリズモはマニュアルが無く、マニュアルを優先したためコンペティツィオーネとなったわけですが、シートは交換できる。そう思い選択をしましたがこんなにもアバルトに、”ムチを入れられる”(笑)とは思いませんでした。

片道1時間程度の運転で往復し帰ってきた次の日の朝。なんとも言えない背中の重さ。 
実は以前、腰を患ったことがあり、「自分の体には長距離を乗るのに、限界に近いシートかもしれない。」そんなことを感じ始めています。

それにしても、レカロシートの導入をこんなにも早く考えなければならないとは思いもしませんでした。

レカロシートも一昔前に比べれば、セミバケットシートの種類が豊富になって嬉しい限り。
HPで見た感じだけで言いますと、

RECARO Start R1 
SPORTSTER

 SE001112
SPORT-JC

 RECARO Start R1
SR-7 LASSIC


こんな選択肢も最悪ありかも・・・
SE0030
 LX-F

 
このあたりが選択肢でしょうか。


シートを交換しました!(2015.6.22)
アバルト595 シートを交換しました

八王子 シートのプロショップJET・SET

私が学生時代にアルバイトで働いた「黒板やさん」、長野特殊黒板製作所がNHKのサラメシで放映されました。

県内の主に小中学校に出向いて、古くなった黒板を取り外し補修したキレイな黒板に取り替える。そんな仕事でした。一口に補修といっても奥が深くて、汚れを取って、水研して、パテ埋めして、もう一度塗装する。その奥の深さと肉体労働に驚いたものです。

しかし、社長も奥さんもお元気そうで、またお変わりなくてホッとしました。 

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こんな事が言えるようになってみたいものですね。

Siri。すごいよ君は。

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週一の洗車が日課になりそうです。コンパクトカー、ただしブレーキダストは多め。

でも、コーティングのおかげで楽ちんです。
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アバルトと関係ないですが、もう少しS660の事を調べて見たいと思います。

アバルトの参考にもなれば・・・


S660のペダル配置の写真も出てきました。

 ホンダS660(ペダル)
(WebCG)


(Car Watch)

どちらも充分なペダルスペースと、アクセルとブレーキの適度な高低差があります。

ヒールアンドトゥもやりやすそうですね。 

HONDAが発表したS660。エンジン音の動画も続々とアップされています。

音質はやっぱりHONDAらしいエンジン音だなぁ。というのが率直な(どんなものか伝わってないですね。笑) 印象です。

 

 

 こちらは無限バージョン
 

こちらはコペンとの比較ですね。
 

学生時代から足繁く通うこと十数年。
今ではマスターご夫妻とも仲良くお付き合いさせていただいている私が愛して止まないお店に、それが「土曜日はイタリアン」です。

通称で「どよイタ」。 

もう、何度かよったか数えきれません。でも、行くたびに穏やかな気持ちになって帰ってこれる。そんなお店です。
車が無かったので、本当にご無沙汰してしまっていましたが、久しぶりに訪れて「やっぱりここが僕のサードプレイス」。そんなことを、改めて感じたお店です。

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「気まぐれサラダ」

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 初めて訪れて感激した、僕が愛して止まない「ボンゴレ」

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 キレイに崩さず食べられる?「コーヒーゼリー」


実は、ほぼ日刊イトイ新聞に取り上げられた事があるんです。
今でも大人気のお店、雪深い冬も、カラッとした暑さの夏も混み合います。特にGW以降は県外からも見えますので待つこと必死。その覚悟で行って下さいね。 

〒389-2301
長野県下高井郡木島平村大字穂高3103-8
 
営業時間:
(土、日曜日) 11:30-20:00(L.O. 19:30)
  (月、火、木、金曜日) 11:30-16:00(L.O. 15:30)
                17:00-20:00(L.O. 19:30)

コリドー街に私の好きな店があります。

それが、「rigoletto kitchen」です。 

ランチは¥2,000でおつりが来る。とても使い勝手がいいお店。オープンダイニングで適度な喧噪と美味しい料理。サービスも文句なしです。
(正直言うと、開店直後の方が良かったかなぁ。でも、他の店に比べれば目配りも行き届いているし文句なしです!)

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弟と二人、カウンターに掛けたのですが、賑やかでした。日曜日のランチタイム。12時前で何とか座れたという所でしょうか。席の予約も入りますので、空いていればラッキー。そんなつもりでお出掛け下さい。


RIGOLETTO KITCHEN
〒104-0061  東京都中央区銀座8-2-1 ニッタビルB1F
月~金
ランチ 11:00~15:00
11:00~翌04:00

土・日・祝日
ランチ 11:30~15:00
11:30~翌04:00 

納車直後に施工いただいたカーコーティング。

施工いただいたカービューティーアイアイシーさんのブログに掲載いただきました。


http://www.pro-iic.com/galleryblog/?p=20382

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